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新型コロナウィルス対策③

●爪もみで免疫力アップ

誰でも簡単にできるものとして、「爪もみ」があります。

免疫力が低下する最大の原因は、自律神経のうちの交感神経が過度に緊張して、リンパ球が減少することにあります。爪の生え際には神経線維が密集しており、爪をもむことで自律神経の働きを副交感神経に導き、リンパ球をふやして免疫力を回復させる効果があるのです。

 

(爪もみのやり方)

両手の親指(肺などの呼吸器)、人差し指(胃腸などの消化器)、中指(耳などの神経症状)、小指(心臓、腎臓などの循環器)を10秒ずつ刺激します。

自分が気になる症状や病気に対応する指は20秒ずつ刺激します。

(新型肺炎対策としては、特に親指を20秒刺激しましょう)

※薬指は交感神経の緊張を招くので通常は避けて下さい。

1日2~3回を目安に続けましょう。

特に下半身の症状を改善したいときは、足の指も一緒にもむとより効果的です。

 

食養生~手軽に簡単レシピ~

のど・鼻・口の乾燥が気になったら

★大根のおろし汁★

大根はのどの水分不足を潤し乾燥を緩和します。イガイガした喉や咳を和らげる作用もあります。

(作り方) 大根のおろし汁にお湯や生姜を少し入れて味をつける。

★梨のホットジュース★

のどの渇きや痛みを緩和します。のどと体に水分が補給されます。声がれにも良いです。

(作り方) 梨なら種類はなんでもOKです。すりおろし、温めて飲みます。

★ショウガと長ネギ(白茎部)のスープ★

ショウガとネギに含まれる辛み成分が体を温めて、背中からの軽い発汗を促します。少し汗をかくことでパンパンに緊張した筋肉が緩み、体が楽になると同時に風邪からの回復を助けます。

(作り方) みじん切りのネギの白い部分とショウガのすりおろしを鍋で煮たてます。味噌や醤油で味を調えれば出来上がりです。

★くず湯★

初期の風邪によく使われる葛根湯の成分でも葛(くず)を使います。

(作り方) コップに葛粉末を小さじ一杯分入れ、少しの水で溶かします。よくかき混ぜながらお湯を注ぎます。ハチミツをお好み量入れて出来上がりです。

★シナモンティー、ジンジャーティー★

温かい紅茶と桂皮(シナモン)や生姜(ジンジャー)が体を温め、背中のゾクゾクを楽にします。桂皮や生姜の両方を入れると相乗的に体を温めます。

(作り方) シナモンティーは桂皮(シナモン)を、ジンジャーティーは生姜(ジンジャー)を紅茶に入れます。熱いお湯または牛乳を紅茶でいれ、カップに桂皮ひとかけら、生姜は薄いスライスを入れます。紅茶を注ぎ2,3分待つと出来上がります。

 

新型コロナウィルス対策②

猛威をふるうコロナウィルスには、体の中から予防をしましょう!!続編

感染しないための対策は?

手洗い・うがいは効果的?

咳エチケットや手洗いなど一般的な衛生対策を心掛けてください。

なお、外出先から戻ってきた際、手洗い・うがいなども効果的ですが、髪の毛や顔にウィルスが付着していることも多く、特に女性は化粧品の油分でウィルスが付着しやすいということも言われています。

そこで、手洗い・うがいよりもまずはお風呂に入って体に付着した汚れを流すほうが効果的であるとされています。

●アルコール消毒は効果的?

インフルエンザウィルスとは異なり、アルコール除菌が効果的とされており、アルコール除菌シートを使用するといいと言われています。ただし、除菌スプレーを使用するとウィルスが空気中に舞ってしまう可能性があり、シートタイプでテーブルなどを拭くことをおすすめします。

さらに、除菌シートで手を拭き過ぎてしまうと、皮膚を傷つけてしまう可能性があり傷がつくとウィルスの繁殖につながり、逆効果となってしまうので、注意が必要となります。

●マスクに予防効果はない?!

実は、マスクには予防効果は期待できません。新型コロナウィルスの大きさは0.1umで、一般的なマスクの目の大きさは5umです。容易に侵入できます。

マスクの本来の役割は、のどや鼻の乾燥を防ぐことや人に感染させないようにすることです。咳やくしゃみなどで飛沫をまき散らして他の人に感染させることを防ぐ効果はあります。

他に効果的な対策はないのか?

手など皮膚の消毒を行う場合は、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっています。次亜塩素酸水は、ノロウィルスやインフルエンザウィルスの不活化に高い効果を示します。ウィルスが付着した場所にスプレーで噴霧し、時間を空けて拭き取ることで対策を行うことはもちろん、衣服や食器などを次亜塩素酸水に浸けてウィルスを不活化することもできます。

 

一番大事なのは、あなたに備わっている「免疫力」

 

私たちの体には、外敵から身を守る「免疫機能」がもともと備わっています。その「免疫力」を高めることが一番の予防になります。

高齢者や持病のある人は、免疫力が低下しているため、やはり感染しやすくなります。若い人は持病のない人でも、疲れがたまっている人、睡眠不足の人、食生活が良くない人などはやはり免疫力は低下していますので、注意が必要です。

●質の良い睡眠をとりましょう

快眠は大事です。たとえ心労があっても眠れなくても、体を横にして休めているだけでも、免疫力は高まると言われています。

●無理のない適度な運動を心がけましょう。

ウォーキングやジョギングなどの軽めの有酸素運動の継続が免疫力を高めます。

体内にウィルスが侵入してきたときに戦う免疫細胞(特にNK細胞)が、運動することによってより活発に働くようになるからです。

●笑うことで免疫力アップ

笑うと免疫力が高まることは医学的に証明されています。笑うと、免疫細胞であるNK細胞が活性化されるのです。

しかも、作り笑顔の場合でも、NK細胞は活性化されることが確認されています。たとえ、作り笑顔であっても、笑顔を心がけましょう。

よく笑い、笑顔でいる方が断然お得なのです。

体を温めましょう

体温が1℃下がると免疫力は約30%低下すると言われています。

逆に体温が上がると免疫力は高まります。

カゼを引いた時に熱が上がるのも、体温を上げて免疫力を高めようとする防衛反応なのです。

ですので、できるだけ体を冷やさないようにしましょう。

冷たい飲食物を控えめに。冷蔵庫で冷やしていた飲み物は、常温以上、できれば体温以上に温めて飲むことがおすすめです。アイスや牛乳、ヨーグルト、夏野菜なども体を冷やしますので食べ過ぎないように注意しましょう。

新型コロナウィルス対策①

猛威をふるうコロナウィルスには、体の中から予防をしましょう!!

2020年の干支は十二支でいうところの「子年」、いわゆる「ねずみ年」になりますが、正確に干支でいうと「庚子(かのえね)」になります。

「庚」   は成長が止まって新たに変化していくこと、今までのことを改めていくこと、「子」はこれから増えていって繁栄していくこと

という意味ですから、今年は今までの事を改めて、これから新たにまた進み始めていくということでこれから繁栄していくという年なのです。

 

漢方的な話をすると、庚=金=肺、子=水=腎を意味しているので、今年は肺と腎に注意を払った方が良い年になります。

肺は、呼吸をする場所。鼻、のど、気管、皮膚など、いわゆる呼吸器系です。ここが弱ると、空気を充分に取り入れることができなくなりますし、外からの異物(ウィルス、細菌、花粉、ほこり、寒冷など)が侵入しやすくなります。

腎は、生命力、若さ、生殖、ホルモンバランスなどを担当する場所です。ここが弱ると、生命力が落ち、老化が進み、生殖器や婦人科の不調が出やすくなります。

今年は、特に、肺と腎のケアを心がけましょう。

まずは、呼吸が大事です。深い呼吸を意識して行いましょう。腹式呼吸がおすすめです。

それから、腎は、腰回りや下半身を温めることが大事です。下半身の冷えは、腎の力を低下させてしまいます。

食事では、肺によい影響を与える、辛味や白い野菜を食べましょう。にんにく、しょうが、ねぎ、にら、大根など。

腎に良い、海藻類や貝類、黒いもの(ひじき、海苔、黒豆、黒ゴマなど)、根菜類などもしっかり食べましょう。

ヒトに感染するコロナウイルス    ヒトに蔓延している風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類が知られている。

動物コロナウイルス    コロナウイルスは家畜や野生動物などの、我々の周りに棲息するあらゆる動物に感染し、様々な疾患を引き起こすことも知られている。イヌ、ネコ、ウシ、ブタ、ニワトリ、ウマ、アルパカ、ラクダなどの家畜に加え、シロイルカ、キリン、フェレット、スンクス、コウモリ、スズメからも、それぞれの動物に固有のコロナウイルスが検出されている。多くの場合、宿主動物では軽症の呼吸器症状や下痢を引き起こすだけであるが、致死的な症状を引き起こすコロナウイルスも知られている。

 

『新型コロナウイルスはエンベロープ・ウイルス』

新型コロナウイルスはエンベロープ・ウイルスです。エンベロープ・ウイルスとは、エンベロープと呼ばれる外側の脂質膜によって囲まれたウイルスを指します。

このエンベロープ(脂質膜)はアルコールや石鹸などで処理すると容易に破壊することができます。

WHO(世界保健機関)等の指針において、新型コロナウイルスにはアルコール消毒が有効とされる所以はここにあります。

さらに、栄養素でいうと、ビタミンDです。ビタミンDは今までの研究で、こうしたエンベロープ・タイプのウイルスを抑制してきました。

※ヘルペス(水痘・帯状疱疹ウイルス)、エボラウイルス、インフルエンザウイルスなどもエンベロープ・タイプのウイルスです。

中国人はそもそもビタミンD欠乏(20ng/ml未満)が約72%もいるほど、ほとんどがビタミンD欠乏です(※1)。よって、中国での感染はまだ増加すると思います。

しかし、ながら、日本人もビタミンD欠乏(20ng/ml未満)が約42%います(※2)。そのため、まずはビタミンDを充足させることを念頭に置く必要があります。25(OH)D濃度を30ng/ml以上は保っておいた方がいいです。

そのためには、冬の時期は、2,000~5,000IU/日の摂取が必要です。

ほかにも、ビタミンC、ビタミンA、マグネシウムと亜鉛、抗ウイルス・ハーブ、プロバイオティクス、オメガ3、そしてタンパク質など、も見直すことで、相乗効果が得られるはずです。

以上、新型コロナウイルスに対するビタミンDの重要性でした。

冬は腎が弱りやすい季節です

冬は「腎」が弱りやすい季節です。

腎の弱りが老化を促進する~腎を強くするには?~

「腎」は、泌尿器系の腎臓の機能にかぎらず、生殖器系、ホルモン系、免疫系、造血系、水分代謝系などの機能を広く併せもつ、生命力の根源となる臓器であると考えます。

生命エネルギーをたくわえ、老化や寿命にかかわる最も大切な臓器なのです。

また、腎は骨、歯、脳、毛髪への栄養の供給と成長の促進もしており、耳、腰、生殖器、尿道とも非常に関連の深い臓器です。

ですので、腎の機能が弱ると、下記のような症状が起きやすくなります。

 

腎が弱ると起きやすい症状

・骨が弱くなる ・足、腰、膝が弱くなる

・夜中のトイレ ・おしっこの異常(前立腺、・膀胱炎など)

・白髪・抜け毛 ・視力低下

・耳鳴り・難聴 ・めまい、ふらつき

・インポテンツ ・婦人科疾患(月経異常、更年期障害など)

・不妊 ・手足の冷え

・低体温 ・免疫疾患

・腎臓病 ・むくみ

・寝れない ・不安感

・もの忘れ ・認知症

 

老化に伴って起こる症状が多いですね。腎が弱ると、老化が促進され、このような症状が起こってくるのです。

 

では、なぜ、腎は弱ってしまうのでしょうか?

まずは加齢です。

加齢とともに腎は弱くなります。これはどうしても避けられないことです。でも、腎の弱りを遅らせることはできます。

それから、過労や睡眠不足です。

無理をしすぎて働いていると、腎にたくわえているエネルギーを消耗しすぎてしまします。また、睡眠が不足していると、エネルギーを充分に回復させることができません。

過剰なストレスや恐怖によっても、腎は弱くなります。

薬(化学薬品)の飲みすぎ加工食品の食べ過ぎも腎を弱らせてしまいます。

これらの物質を解毒排泄するために腎はがんばって働き・ますので、腎に非常に負担がかかるのです。

さらに、夜にテレビやスマホやパソコンを見過ぎることも腎を弱らせます。

夜に光を見過ぎると、腎のエネルギーを消耗してしまうからです。

あと、大きな病気や手術をした後も腎は弱ります。

また季節的には、冬は腎が弱りやすい季節になります。

腎の衰えを防ぐ生活習慣とは?

腎の弱りを防ぐために・、生活習慣に気をつけましょう。

・過労に気をつけ、睡眠はしっかりとるようにしましょう。

無理をしすぎていると、腎のエネルギーを消耗します。

睡眠を充分にとっていないと、腎のエネルギーを充電することができません。

・薬(化学薬品)の飲みすぎ、加工食品の食べ過ぎに注意しましょう。

薬(化学薬品)をたくさん飲んでいると、腎は解毒排泄するために一生懸命働きますので、とても負担がかかります。

加工食品、添加物や農薬まみれの食品も同じです。腎は解毒排泄を頑張らないといけないので、とても負担がかかります。

・夜にテレビやスマホやパソコンを見過ぎないようにしましょう。

夜は「陰」の時間です。光を見過ぎていると、腎のエネルギーを消耗します。夜は光を見ずに、ゆったりと静かに就寝につくことが大事です。

・過剰なストレスを避け、ワクワク楽しく過ごしましょう。

過剰なストレスは、副腎にとても負担がかかります。

また、恐怖や不安を感じることは腎のエネルギーを非常に消耗します。

ワクワク楽しく、明るい気分で過ごすことが肝心です。

・体を冷やさないようにしましょう。

体を冷やすと、腎の温めるエネルギー(腎陽)が弱ってしまいます。

暖房やカイロなどで、体の外側から温めることも大事ですが、外側から温めてばかりいると、体表を開いてしまって、かえって内側の熱を逃してしまうことになります。

ですから、暖房やカイロに頼り過ぎるのも実はよくないのです。

気をつけていただきたいのが、冷たい飲食物です。

冷たい飲食物は内側の熱を奪ってしまいます。できるだけ温かい飲食物をとりましょう。

また、トマトやキュウリなど夏野菜は体を冷やす性質を持っています。本来は夏に食べるものです。

やはり旬のものを食べることが一番です。

・黒い食べもの、しおからい食べものを良く食べましょう。

腎を守るためにおすすめの食べものは、「黒いもの」と「鹹味のもの」です。

まず、黒いものとしては、

黒豆、黒ごま、黒きくらげ、シイタケ、ひじき、わかめ、昆布などです。

鹹味のものというのは、しおからい味のものです。

しおからいと言っても、食塩(精製塩)ではなく、海でとれるようなものなど、自然のしおからさのものです。

カキ、サザエ、ハマグリ、ナマコ、エビなどです。

塩は、精製塩ではなく、自然塩がおすすめです。

また、山芋などは腎にもよくて胃腸にもいいので、非常におすすめです。クルミや栗などもいいですね。

いまからでも遅くない!今すぐ補腎を始めましょう!!

冬を元気に過ごすための養生法

冬は「閉蔵」の季節、エネルギーを蓄えて、漏れ出ないように閉じる

動物は冬眠をして、植物は枯れ落ちてしまう。人間はエネルギーを温存するべき時期です。

活動的に動き回るのは良くなく、ゆったり充電をしましょう。

睡眠不足にならないように「早寝、早起き」=充分に身体に充電をしましょう。

激しい運動はおすすめできません。エネルギーを消耗しますし、汗を出し過ぎるのはよくありません。

★元気に過ごすための食べもの

「腎」が主役、腎は老化や成長と関係します。腎を守るためにおすすめの食べものに、鹹味(かんみ=塩辛い)、黒いものなどがあります。鹹味のものとしては、牡蠣、サザエ、ハマグリ、ナマコ、エビなどです。黒いものとしては、黒豆、黒ゴマ、黒きくらげ、しいたけ、ひじき、わかめ、昆布など。

食塩(精製塩)は、自然なものではないので腎を傷めるので、自然塩が良い。

体を温める作用と滋養する作用のあるもの。くるみ、栗などの種実類、ニンニクなど。鍋、煮物、シチューにして、濃厚なトローリとした料理を体に滲み込ませて滋養する。湯気が上がり、身も心も温まるものを。黒豆のポタージュ、黒ごまあえ、肉団子入り海鮮鍋、牡蠣のシチュー、エビのくるみ和え、エビそぼろあんなど。

体を冷やす食材は出来るだけ控える。冷たい飲み物、アイスクリーム、生ものなど。冷蔵庫から出してすぐのものは、体を冷やすので常温にしてから摂る。トマト、キュウリなどの夏野菜は体を冷やす。温かいものをバランスよく摂る。冷たいビールと温かいおつまみを一緒に摂るなど。

★服装について

襟元、腋の下、手首、ウェスト、股関節、膝の裏側、足首などの熱を逃しやすい場所を、冷やさないようにすることで熱が逃げない。首周りの大きく開いた服装、そでが短い服、短いスカート、短いソックスなどでは、熱が逃げ放題で体を冷やす。首、手首、足首の三首は、しっかり隠して冷やさないようにする。ウェスト(おへその周り)も冷やさないように腹巻などをする。

日照時間が短いと寒くてお部屋の中にこもりがちで、落ち込みやすく、うつ気分になりやすい。

外で激しい運動は良くないが、適度に太陽の光を浴びて、考える時間、ゆっくりできる時間を作りましょう。

★冬季うつについて

●よく見られる症状

・気分が落ち込みやすい(特に午前中)・気力の低下・なんとなくだるい・元気がなくなる・物事を楽しめない・イライラする・人と会いたくない・過眠・過食

◎体重増加、炭水化物や甘いものへの強い欲求

●原因は?

①  日照時間が短くなることで、メラトニンの分泌タイミング、量が変化して、体内時計が乱れる

②  光の刺激が減ることで、ハッピーホルモンであるセロトニンの分泌が減り、脳の活動が低下する

メラトニン、セロトニンの原料のトリプトファンを多く含む食材を摂る。タンパク質に含まれており、生合成に必要なビタミンB6は魚類に含まれている。脳でセロトニン神経のエネルギーになるのは炭水化物です。これらがバランスよく含まれるのがバナナです。

●当店おすすめの医薬品、健康食品

★キョーレオピンネオ(医薬品)

・・セロトニンの原料となる肝臓水怪物などのたんぱく質を含み、ビタミンB6がセロトニンの生合成を促します。1本入り 60ml 1か月分 3300円から

★エナックW(医薬品)

・・ハッピーホルモンであるセロトニンに合成に必要なビタミンB6を含み、エゾウコギなどの生薬がうつなどの自律神経の乱れからくる症状を緩和します。126錠 1か月分 3204円から

★忘憂歓(健康食品)

・・・忘憂草や百合、エゾウコギなどの天然の生薬が睡眠の質を改善します。深く眠れるので脳と体の修復、リフレッシュをすることが出来ます。夕方と夜寝る前の2回に分けて4~6粒飲んで見て下さい。

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鼻、のど、咳などの不調が起こらないようにするためには?

秋に体の中で特に頑張る内臓は「肺」です。

 

肺は乾燥を嫌って潤いを好む臓器なのですが、秋は空気が乾燥してきますので、肺も乾燥しやすくなります。肺を潤わせるために、体は肺に余分な水分をたまらせます。鼻や喉の粘膜は弱っていると、粘膜に炎症がおこります。そして、炎症が続いていると、体は「炎」を消そうとして、肺にたまっている余分な水を集めてきます。粘膜に水が集まると、粘膜がむくんで腫れ上がったり、鼻水になったり、痰になったりするというわけなのです。

 

日本人は鼻が低かったり湿気の多い環境のため、90%の日本人の鼻が悪いといわれていますが、鼻の粘膜が弱って鼻に炎症が起こってしまっているケースが非常に多いのです。そして,鼻にできた炎症性の物質は、鼻からのど、のどから気管に降りて、鼻にできた炎症性物質は、鼻からのど、のどから気管へ降りて、それが咳のもとになるといわれています。咳の治療をしてもなかなか不調が治らない咳は、鼻に原因がある可能性が高いのです。

 

以上から、鼻、のど、咳などの不調が起こらないようにするためのポイントは、

鼻やのどの粘膜が弱らないようにすること

・肺が乾燥しないように潤わせること

・体に余分な水分をためすぎないこと   の3つになります。

 

日本人に鼻が悪い人が多いことの原因として、骨格の問題で鼻の通りが悪いこともありますが、一番大きいのは、日本人は胃腸が弱いというハンデがあるからです。実は、胃腸が弱ると鼻は弱くなります。(のどや皮膚も弱りやすいのです。)

 

鼻やのどや皮膚は、身体を外敵から守るというバリア機能を果しますが、鼻は身体の最初の入り口であり、鼻の粘膜にはカーペットのように線毛という毛がぎっしりと敷き詰められており、粘液を分泌して表面を覆い、外から侵入してきた異物(細菌、ウイルス、ホコリ、花粉など)をキャッチして侵入を防いでくれます。

 

でももし、鼻の軟膜が弱っていたら、異物の侵入を容易に防いでしまいます。異物が侵入すると、身体はそれらをやっつけよう、追い出そうとして攻撃します。その攻撃が「炎症反応」です。炎症が起こると熱をもったり腫れたりします。また、その「炎」を鎮めようとして、身体の中からが集められます。それが鼻水なのです。(のどであればであったり、皮膚であれば湿疹になります。)

 

では、なぜ鼻の粘膜(のどの粘膜、皮膚)は弱くなるのでしょうか?

 

そこに胃腸が大きくかかわっているのです。胃腸が弱いと、食べた物から栄養が充分に吸収されません。栄養が充分に吸収されていないと、粘膜に栄養が充分に届きません。栄養が充分に届けられなければ、粘膜は弱ってしますのです。

 

また、胃腸は、飲みすぎたらチャポチャポして働きが悪くなったり、冷たいものを飲みすぎるとお腹をこわします。胃腸は湿気や冷えに非常に弱い性質を持っているのです。

さらに、胃腸が弱っている時に水分をガブガブ飲んでいると、水分はちゃんと吸収されずに身体の中に余分な水分がどんどん溜まってしまいます。これが鼻や鼻粘膜がむくむもとになったりします。

(鼻だけでなく、足のむくみ、水太り、メニエル、膝の水、湿疹などのもとにもなります。これを漢方では水毒といいます)

 

鼻を良くするためには、胃腸を元気にして余分な水分が溜まらないようにすることと、栄養をしっかり吸収させて、血流を良くして血液が粘膜に栄養をしっかり届け、粘膜を丈夫にすることが一番大事ということになります。

 

鼻(のど、皮膚)を良くするためにおすすめの食べもの

★胃腸を丈夫にする食べもの・・さつまいも、かぼちゃ、枝豆、紫蘇、発酵食品、イモ類、豆類、米類

★余分な水分をさばく食べもの・・・ハトムギ、海藻、生姜、山芋、枝豆、オクラ、白菜、アスパラ、セロリ、小豆、黒豆

★血流を良くする食べもの・・・にんにく、黒きくらげ、玉ねぎ、セロリ

★粘膜に弱りを与えるような食べもの・・・白きくらげ、豆腐、ハチミツ、甘酒

★解毒作用のある食べもの・・・豆腐、生姜、味噌、ハトムギ

★免疫をアップする食べもの・・・キノコ類、ニンニク、米ぬか、味噌

 

鼻(のど、皮膚)を良くするために心がけたいこと

冷たいものをとりすぎない➪胃腸や身体が冷えてしまいます!

水分をとりすぎない➪とりすぎると体内に余分な水分がたまります!

甘いものをとりすぎない➪炎症やアレルギー反応が悪化します!

脂っこいもの(スナック菓子、揚げ物、肉類)をとりすぎない

★食べ過ぎ、飲みすぎに注意する➪老廃物や余分な水分が体に溜まります!

ファステイングをして、胃腸を休ませたり、溜め込んでいるものをリセットしたりするのも効果的

よく噛んでゆっくり食べること➪消化を良くして胃腸の負担を減らします!

★半身浴をする➪汗をかき余分な水分を排出し体を温めます!

 

これらの生活習慣を心がけることと、

胃腸や内臓を元気にして、血流を良くして粘膜を強化する基礎薬・レオピンや、粘膜をさらに増強させるカルシウム剤、余分な水分や膿を排出させたり、炎症をおさえたりする漢方薬が、鼻(のどや皮膚)の健康を保つのに役立てます。

鼻(のど、皮膚)だけを部分的に治療するのではなく、胃腸や内臓や血流など体全体から体質を改善していくのが漢方の力です。身体全体が元気で健やかになっていき、鼻(のど、皮膚)も良くなるのです。

 

鼻やのど、皮膚の症状でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

秋に体の中で特に頑張る内臓は「肺」です。

 

肺は乾燥を嫌って潤いを好む臓器なのですが、秋は空気が乾燥してきますので、肺も乾燥しやすくなります。肺を潤わせるために、体は肺に余分な水分をたまらせます。鼻や喉の粘膜は弱っていると、粘膜に炎症がおこります。そして、炎症が続いていると、体は「炎」を消そうとして、肺にたまっている余分な水を集めてきます。粘膜に水が集まると、粘膜がむくんで腫れ上がったり、鼻水になったり、痰になったりするというわけなのです。

 

日本人は鼻が低かったり湿気の多い環境のため、90%の日本人の鼻が悪いといわれていますが、鼻の粘膜が弱って鼻に炎症が起こってしまっているケースが非常に多いのです。そして,鼻にできた炎症性の物質は、鼻からのど、のどから気管に降りて、鼻にできた炎症性物質は、鼻からのど、のどから気管へ降りて、それが咳のもとになるといわれています。咳の治療をしてもなかなか不調が治らない咳は、鼻に原因がある可能性が高いのです。

 

以上から、鼻、のど、咳などの不調が起こらないようにするためのポイントは、

鼻やのどの粘膜が弱らないようにすること

・肺が乾燥しないように潤わせること

・体に余分な水分をためすぎないこと   の3つになります。

 

日本人に鼻が悪い人が多いことの原因として、骨格の問題で鼻の通りが悪いこともありますが、一番大きいのは、日本人は胃腸が弱いというハンデがあるからです。実は、胃腸が弱ると鼻は弱くなります。(のどや皮膚も弱りやすいのです。)

 

鼻やのどや皮膚は、身体を外敵から守るというバリア機能を果しますが、鼻は身体の最初の入り口であり、鼻の粘膜にはカーペットのように線毛という毛がぎっしりと敷き詰められており、粘液を分泌して表面を覆い、外から侵入してきた異物(細菌、ウイルス、ホコリ、花粉など)をキャッチして侵入を防いでくれます。

 

でももし、鼻の軟膜が弱っていたら、異物の侵入を容易に防いでしまいます。異物が侵入すると、身体はそれらをやっつけよう、追い出そうとして攻撃します。その攻撃が「炎症反応」です。炎症が起こると熱をもったり腫れたりします。また、その「炎」を鎮めようとして、身体の中からが集められます。それが鼻水なのです。(のどであればであったり、皮膚であれば湿疹になります。)

 

では、なぜ鼻の粘膜(のどの粘膜、皮膚)は弱くなるのでしょうか?

 

そこに胃腸が大きくかかわっているのです。胃腸が弱いと、食べた物から栄養が充分に吸収されません。栄養が充分に吸収されていないと、粘膜に栄養が充分に届きません。栄養が充分に届けられなければ、粘膜は弱ってしますのです。

 

また、胃腸は、飲みすぎたらチャポチャポして働きが悪くなったり、冷たいものを飲みすぎるとお腹をこわします。胃腸は湿気や冷えに非常に弱い性質を持っているのです。

さらに、胃腸が弱っている時に水分をガブガブ飲んでいると、水分はちゃんと吸収されずに身体の中に余分な水分がどんどん溜まってしまいます。これが鼻や鼻粘膜がむくむもとになったりします。

(鼻だけでなく、足のむくみ、水太り、メニエル、膝の水、湿疹などのもとにもなります。これを漢方では水毒といいます)

 

鼻を良くするためには、胃腸を元気にして余分な水分が溜まらないようにすることと、栄養をしっかり吸収させて、血流を良くして血液が粘膜に栄養をしっかり届け、粘膜を丈夫にすることが一番大事ということになります。

 

鼻(のど、皮膚)を良くするためにおすすめの食べもの

★胃腸を丈夫にする食べもの・・さつまいも、かぼちゃ、枝豆、紫蘇、発酵食品、イモ類、豆類、米類

★余分な水分をさばく食べもの・・・ハトムギ、海藻、生姜、山芋、枝豆、オクラ、白菜、アスパラ、セロリ、小豆、黒豆

★血流を良くする食べもの・・・にんにく、黒きくらげ、玉ねぎ、セロリ

★粘膜に弱りを与えるような食べもの・・・白きくらげ、豆腐、ハチミツ、甘酒

★解毒作用のある食べもの・・・豆腐、生姜、味噌、ハトムギ

★免疫をアップする食べもの・・・キノコ類、ニンニク、米ぬか、味噌

 

鼻(のど、皮膚)を良くするために心がけたいこと

冷たいものをとりすぎない➪胃腸や身体が冷えてしまいます!

水分をとりすぎない➪とりすぎると体内に余分な水分がたまります!

甘いものをとりすぎない➪炎症やアレルギー反応が悪化します!

脂っこいもの(スナック菓子、揚げ物、肉類)をとりすぎない

★食べ過ぎ、飲みすぎに注意する➪老廃物や余分な水分が体に溜まります!

ファステイングをして、胃腸を休ませたり、溜め込んでいるものをリセットしたりするのも効果的

よく噛んでゆっくり食べること➪消化を良くして胃腸の負担を減らします!

★半身浴をする➪汗をかき余分な水分を排出し体を温めます!

 

これらの生活習慣を心がけることと、

胃腸や内臓を元気にして、血流を良くして粘膜を強化する基礎薬・レオピンや、粘膜をさらに増強させるカルシウム剤、余分な水分や膿を排出させたり、炎症をおさえたりする漢方薬が、鼻(のどや皮膚)の健康を保つのに役立てます。

鼻(のど、皮膚)だけを部分的に治療するのではなく、胃腸や内臓や血流など体全体から体質を改善していくのが漢方の力です。身体全体が元気で健やかになっていき、鼻(のど、皮膚)も良くなるのです。

 

鼻やのど、皮膚の症状でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

秋を元気に過ごすための養生法

秋は「肺」を養う「白い食べもの」と「辛味の食べもの」を!

秋といえば、「スポーツの秋」とか「食欲の秋」と言いますが、東洋医学では「収れんの秋」と言います。

成長して栄えていた夏のパワーを落ち着かせて静めて収めていく季節なのです。

つまり、万物が実を結んで生命力を体内深くに収納する季節であり、生物は翌年に備えて生命力を内に中に収めるということなのです。

 

この季節に体内で主役を演じるのが「肺」です。

肺は、「気」(呼吸して取り入れたエネルギー)と「水分」を全身に巡らせる働きをしてくれているのですが、秋になると、その方向性を体の表面に向かってではなくて、体の奥深い「腎」の方向へと収めていこうとします。

 

この作業が順調にいかなくなると、肺に水がたまることになってしまいます。

夏の間は汗をよくかいて、皮膚から水分とか老廃物を出していましたが、秋になって気温が下がってくると皮膚が閉じるので、肺にたまった水分や老廃物は鼻とか気管から排出されることになるのです。

よって、鼻水とか痰が出やすくなり、秋は鼻や喉や咳など呼吸器系の不調が起こりやすくなるのです。

 

さらに、肺は乾燥を嫌って潤いを好む臓器なのですが、秋は空気が乾燥してきますので、肺も乾燥しやすくなります

なので、肺を潤すためには、体は肺に余分な水分をたまらせます。肺にたまった余分な水分が鼻水や痰や咳のもとになってしまうというわけなのです。

ですから、秋は肺が乾燥しやすいようにしなければなりません

そのためにも、おすすめなのが、「白い食べもの」です。白い食べ物には、肺を潤わせて、肺を癒す働きがあります。例えば、豆腐、豆乳、ゆり根、大根、レンコン、白菜、白きくらげ、白ごま、里芋、長芋、松の実、米、豚肉、いか、ほたて・・・などを、日常的に摂り肺を潤します。

 

また、調理法も、秋はちょっとふんわり、とろりとした料理がおすすめです。

空気も乾燥してきて、肺も体も乾燥してきますので、料理も蒸気や水分を体に含ませるようなものにする方がよいのです。

具体的な料理の例としては、

ふろふき大根、湯豆腐、ゆり根の茶巾絞り、白菜の豆乳クリーム煮、白きくらげの胡麻和え、など・・

 

さらに、肺を癒す働きがある食べ物が「辛味」のものです。

辛味の食べものというのは、例えば、ショウガ、ニンニク、タマネギ、ニラ、唐辛子、コショウなどです。

こういったものは、体を温めて巡りをよくしたり発散させたりしてくれる働きがあります。

 

秋には初秋と晩秋がありますが、実は、初秋には「白くて辛くないもの」がおすすめで、晩秋には「白くて辛いもの」がおすすめです。

初秋というのは、まだ夏の暑さが残っていて、空気はだんだん乾燥してくる時期です。体はほてりながらも、乾燥してきているという時期です。「白くて辛くないもの」は体のほてりをとりながら潤してくれる働きがあります。

例えば、豆腐、豆乳、白菜、大根(加熱した大根)、白きくらげ、梨・・・などです。

 

一方、晩秋は、冬が近づいてきて体もかなり冷えてきて、乾燥もしているという時期です。「白くて辛いもの」は体を温めてめぐりをよくしたり発散させてりしながらも潤してくれる働きがあります。

例えば、ショウガ、ニンニク、白ネギ、日本酒・・・などです。

要は、熱感やほてりがある場合は熱感やほてりをとるものの方がおすすめ、寒気や冷えがある場合は体を温めるものの方がおすすめということです。

そして晩秋には、冬に備えて、食事の量を少し増やしてしっかり栄養を蓄えておくということも大事になってきます。食欲の秋、美味しいものがいっぱいの秋ですので、イモ類、栗、お米、かぼちゃ、大豆、ゴマ、クルミ、ナツメ、鶏肉、さんま、いわし・・・など、美味しく召し上がって滋養をつけましょう。

 

それから、キノコ類・・・しいたけ、しめじ、まいたけ、まつたけなど、免疫力を高めてくれますので、この時期、特に食べておきましょう。

漢方では、キノコ類だと、「茯苓(ブクリョウ)」という生薬を非常によく使いますし、霊芝(レイシ)の製材は免疫力を高めるのに非常におすすめです。

 

次は運動についてです。

「スポーツの秋」といわれますが「、実は秋は、静と動でいうなら、静の季節です。

気持ちを落ち着けるのがよい季節なので、「読書の秋」とか、「芸術の秋」の方が向いているのです。

あまり激しく運動をしすぎるのはよくないということなのです。

軽い汗をかく程度の運動がおすすめです。

太極拳やヨガなど、東洋の「静」のスポーツが特におすすめです。

 

最後は、睡眠についてです。

先ほどにも言いましたが、秋は乾燥しやすい季節です。

潤いは夜寝ている間に作られます。

なので、夜更しすればするほど潤いはどんどん消耗してしまって、お肌も体も潤いがなくなってくるというわけなのです。

できるだけ早く寝るということが大事になってきます。

夜11時までにと言いたいところですが、遅くても日付が変わる前には寝るようにしましょう。早寝早起きが肝心です。

 

秋は鼻炎や喉や咳などの呼吸器系の不調が出たり、湿疹、皮膚炎などの皮膚の不調、便秘や痔など大腸の不調も起こりやすくなりますので、養生も大事ですが、漢方薬や天然薬も非常にお役に立ちます。

気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。

 

さわやかな秋をお過ごしください。

秋の養生法

夏の疲れがこの時期に!?秋ばて対策!!

この季節になっても、なんとなく「夏バテ」のようなだるさ、疲労感を感じる。そんな方は」「秋バテ」かもしれません。症状が軽いために「そのうち治るだろう」と放っておくと、余計に悪化するケースもあります。また、「なつばて」に比べ体力のある方でも罹る傾向があるので、油断は禁物です。しっかりと対策を講じ不調を解消しましょう。

●夏バテと秋ばての違い

高温多湿となる夏の気候にカラダが対応できず、慢性的な疲労感や倦怠感、胃腸の不調などを引き起こすのが、いわゆる夏バテです。会社や学校を休むなど、生活に影響を及ぼすような重たい症状となるケースが少ないので、「そのうち治るだろう」とそのままやり過ごすことも多いですね。

しかし、近年、この「夏バテ」の症状が涼しくなっても回復せず、涼しくなってから症状が出始めるなど「夏バテ」の長期化、時期のズレが多く見られます。

そして、この秋になってからも続く「長い夏バテ」、秋になってから発症する「おそい夏バテ」こそが、今回紹介する「秋ばて」の正体。その原因をすっきり解消し、普段の活力を取り戻しましょう。

●夏の習慣が影響 「秋ばて」の原因

冷房などによる自律神経の乱れ

真夏の厳しさを乗り切るにはクーラーは欠かせない存在。しかし、クーラーの効いた室内と、真夏の室外では、その温度差がどうしても大きくなるため、行ったり来たりをくり返すことで、自律神経が徐々に乱れていきます。こうした温度差によるカラダの負担は、単純な夏バテと異なり暑さが緩和されても改善されにくいため、秋になってから不調を訴える方が増加してしまうのです。

夏の食生活

冷たいモノを摂り過ぎると胃腸が冷え、さらに全身の冷えへとつながります。そして夏のうちに症状が収まらないなど、夏バテを深刻化させることになり、「秋ばて」へとつながっていきます。

特に、ここ数年、夏の長期化が顕著になっており、それに合わせて冷たいモノを積極的に摂取したくなる期間も長くなっています。内側の冷えにも注意しながらカラダをケアしてあげましょう。

夏の疲れ+秋特有の気候

朝夕で寒暖の差が激しかったり、台風、長雨が多いなど、秋の気配は独特。夏の疲れが残っていると、こうした気候の急激な変化に対応しきれず、体調を崩しやすくなってしまいます。

●「秋ばて」解消法

「秋バテ」を解消するには、夏に乱れた生活習慣の回復がポイント。「秋バテかも」と思っている方もそうでない方も、夏に酷使したカラダをゆっくり休める意味で次の予防・対策を心掛け、体調を整えていきましょう。

適度な運動

適度な運動を毎日行うことで、自律神経の機能が回復します。

ラジオ体操をした後に、ウォーキングがおすすめです。高齢者の方は、ウォーキングは30分以上60分未満で行う。運動不足が続くと、基礎代謝量が減り、また発汗による体温調節が正常に機能しなくなるので、秋バテになりやすくなります。できない理由を見つけるので人間の性なので、時間、場所、天候、身体的トラブルなどを理由とせずに済む「肛門締め運動」なら、どなたでも、いつでも、どこでもできる全身運動になります。腸はじめ内臓に刺激が伝えることで内臓強化や骨盤や内臓を支えている筋肉(とくに上半身と下半身を繋ぐ唯一の大腰筋)を鍛えることができるので、正しい姿勢の保持にも欠かせない運動です。

このとき呼吸法がとても大切で、鼻から吸いながら、肛門をおへそに近づけるイメージで締め上げる「1、2」と数えて息を止めて口からゆっくり息を吐きながら肛門を緩める。これを5回1セットとして徐々に回数を増やしていく。立位でも座位でも、それが困難なひとは寝ている状態でも効果があります。

食事はスープ系が◎

夏の生活で「冷え」がたまったカラダには温かいスープがオススメ。また、お酒を飲む方は、なるべく常温で。飲みすぎは、もちろん注意です。

 

 

現代の食生活の問題点

糖質の摂り過ぎと野菜不足が問題です。特に野菜や海藻類を偏らずに食べることが大切です。温野菜にすると、吸収できる栄養素は生野菜の15倍以上といわれています。野菜に含まれるビタミンやミネラルなどの栄養素は、植物独特の細胞壁に囲まれた細胞の中に存在します。ヒトはこの細胞壁を消化できないため、生野菜で食べても栄養素を吸収できません。細胞壁は火を通すことで壊れるので、火を通した野菜の方が良いのです。生で食べている淡色野菜(キャベツ、キュウリなど)以上に、火を通さないと食べられない緑黄色野菜(ほうれん草、小松菜など)をしっかり食べましょう。

調味料や調理法にも気配りすることが大切です。例えば、お豆腐を冷奴で食べる時に、ショウガ、ネギ、かつお節を添えて食べていますが、これは豆腐がからだを冷やす食材なので、これら3つのあたためる薬味で冷やし過ぎない工夫がされています。他にも、ナスを焼きナスにしたり、ショウガやカツオ節を加えたり、うどんやそばにネギを入れたりするのも、みんな冷える食材に、温める薬味を足すという昔の人の経験則からの素晴らしい知恵が現在まで受け継がれています。

 

クーラーの設定温度

昨今では、10月に入っても厚くなる日があり、クーラーの使用も夏限定というわけにはなかなかいきません。室内外の温度差を大きくし過ぎることは、自律神経を乱す原因のひとつ。温度差の上限は5℃が目安ですので、それを意識した温度設定を行ってください。ただし、この時期でも万が一、猛暑日のような日があった場合には、熱中症の危険もあるので、部屋が暑いと感じるようなら、設定温度を再調節しましょう。

 

飽きる時間と寝る時間を決め、規則正しい生活をしましょう。

夏を過ぎても、なんとなく疲れているなど、ちょっとした不調を感じていたら、それは「秋バテ」かもしれません。

 

当店にはおすすめの滋養強壮剤、漢方薬、健康食品を取り揃えていますので、ご興味のある方は、店頭にご相談にお越しいただくか、電話にてお話ください。

 

美味しくてスゴイ!シークワサーできました!

ノビレチンがスゴイんです!

ノビレチンは沖縄在来種の柑橘類「シークワサー」の果皮に含まれるポリフェノールの一種です。発がん抑制作用があることが慶応大学医学部によるマウス実験で報告され注目を浴びました。血糖値と血圧を正常にする働きや、慢性リウマチの予防美白効果などが期待されており、東北大学では抗認知症作用があるとの報告もされている大注目の成分です。ノビレチンは柑橘類の果皮に豊富に含まれますが、中でもシークワサーの果皮は圧倒的な含有量を誇ります。

原料は沖縄産シークワサーのみ!皮も種も丸ごと搾りだからスゴイんです!

沖縄産北部、やんばると呼ばれる自然豊かな地域で栽培された果実のみを使用。種も皮もまるごと使用し、ギュギュッと搾りました。砂糖や保存料など一切添加せず、味わいスッキリで飲みやすいシークワサーストレート果汁です。

健康の集い

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7月21日(日)姫路じばんさんビルにて日本専門薬局同志会の第8回健康の集いを開催いたします。PM2時~4時まで開催しています。参加費無料で、神戸東洋医療学院 教員の早川敏弘先生による「自宅でできる、心と体の健康法」というテーマでお話を頂きます。

参加者はご連絡ください。079-282-1316